2025年12月8日 伊豆日日新聞に掲載されました

高校生餃子レシピ 八賀さん(田方農2年)大賞

県産野菜使用来年商品化 下田南伊豆は準大賞

県東部を中心に飲食店事業を展開するにしはらグループ(本社・三島市、西原洋平社長)は7日、高校生対象に募集した「第3回県産野菜を使った(ギョーザ)レシピコンテスト」最終審査を清水町のサントムーン柿田川で開いた。4組がプレゼント調理に挑み、田方農業高校2年八賀天美さんの「自家製ドライトマトとバジル香る。うまみコンボ餃子。」が大賞、下田高伊豆分校スマート農業班が準大賞に選ばれた。来年夏以降、ともに商品化され、期間限定で販売される。

 県内在住の高校生、県内の高校に通う生徒から、県内産の野菜を使用したオリジナルレシピを募集した。応募のあった137のレシピから同グループによる1次審査を通過した4組が最終審査に挑んだ。

 八賀さんのレシピはキャベツやセロリなどの箱根西麓三島野菜や、函南のトマト、バジルなどの県産野菜を多く使用し、おいしく食べながら、しっかり栄養が取れる。審査員の一人、西原洋平社長は「企画がしっかりしていて、食材一つ一つをおいしく食べている事が実感できる」と食べた感想を語った。

 前回大賞を受賞した同分校スマート農業班はミツバやタケノコを使った「和の旨み(うまみ)溢(あふ)れでる三つ葉を楽しむジューシー餃子」で2年連続受賞を果たした。