高校生が商品化した「パクチー餃子」を文化祭で145箱 限定販売
レシピコンテスト大賞作品、1月17日開催「農芸祭」で生徒自ら手売りで地域に届ける
2026年1月17日(土)、静岡県立下田高等学校南伊豆分校にて開催される文化祭「農芸祭」において、
同校生徒が開発に携わった商品「パクチー餃子」の限定販売が行われます。
本商品は、2024年12月に株式会社にしはらグループ(本社:三島市)が開催した「第二回 静岡県産野菜を使った餃子レシピコンテスト」で大賞を受賞した作品。生徒が考案したレシピをもとに同社が商品化したもので、
材料のパクチーも本校で栽培したものを使用しました。当日は生徒自らが販売を担当し、145箱限定で手売り販売します。
本コンテストは、静岡県庁・静岡県教育委員会の後援のもと「野菜マシマシプロジェクト」の一環として開催されました。食をテーマにした探究学習として実施され、地域企業との連携により
「学びを社会につなげる」実践的な教育の場となっています。

■ 販売イベント概要
- 日時:2026年1月17日(土)9:00~12:00
- イベント名:静岡県立下田高等学校南伊豆分校 文化祭「農芸祭」
- 場所:静岡県立下田高等学校南伊豆分校 校内
- 販売内容:パクチー香るさわやか餃子
- 販売価格:1箱 1000円
- 販売数:限定145箱
- 販売方法:生徒による手売り販売
- 連携企業:株式会社にしはらグループ
■ ここがポイント
- 高校生のアイデアを企業が商品化する産学連携の取り組み
- パクチーも学校で栽培したものを使用した
- 文化祭を舞台にした“学びの成果発信型”販売イベント
- 生徒自身が販売を担い、企画・商品・お客様対応までを経験
地域と学校をつなぐ食育・次世代育成モデル
■ 餃子レシピコンテストとは
にしはらグループ主催、静岡県後援で実施している、高校生が「商品として成立するレシピ」を考案する食の探究プログラムです。食材の組み合わせや味の設計を生徒自身が行い、企業と連携して試作・改良を重ねます。最優秀作品は実際に商品化され、学びを社会につなげる実践的な学習の場となっています。
■ 背景と目的
本商品は、生徒がレシピ開発に挑戦した取り組みから生まれたもので、味の設計や食材選定を通じて「商品として成立する食」を学んできました。
文化祭という地域に開かれた場で販売することで、学内発表にとどまらず、地域住民との交流や実践的なキャリア教育へとつなげています。


